12月 | 2017 | 福岡県福岡市東区にある 社会福祉法人わらべ福祉会 まつぼっくり保育園のホームページ

2017年 12月

きゅうしょくだより

2017/12/25

冬に近づき冷え込む日も多くなりました。とはいえ子どもたちは半袖半ズボン、

今のところ感染症の流行もなく、毎朝人数表見て欠席の少なさに驚いている給食室です。

これから本格的な冬に向けて免疫力を上げ、風邪に負けない丈夫な身体づくりをしてきましょう。

 

免疫力を上げよう

~免疫力を上げる食事~

①「まごはやさしいこ」で高ミネラル食

ま:豆や大豆製品 ご:ごま(種実類)わ:わかめ(海藻類)や:野菜

さ:魚(魚介類)し:しいたけ(きのこ類)い:いも類 こ:酵素(発酵食品の味噌や納豆、ヨーグルトなど)

日頃の食事に意識して取り入れてみてくださいね。

 

きりん組と海の仲間

今年度の給食室の取り組みのひとつに、季節のお弁当を作っています。

今月のお弁当は、鰯を好きになってほしいなと思い、メインは鰯の蒲焼きにしました。

お弁当の日の前日、いわしが海をお散歩して色んな海の仲間に出会う「おなまえ なあに」と

いう絵本を読み、そのあとに「今度はきりん組さんも海を散歩しよう」と海に潜り

(みんなで鼻をつまんで海に潜る動きをして)魚の写真で作った色んな魚を青い布の前に泳がせ、

みんなで知っている魚を当てっこして遊びました。鰯をみて「あ、さば」「いや模様がちがう」

「いわしって、まるいてんてんがついとう」と子どもたち。

鮭を見てもはじめはピンとこなかったようで「きゅうしょくによく出るよ」と言うと、

「あ、さけ。切ったらオレンジ色やね」などなど、おしゃべりしながら海のお散歩をしましたよ。

次の日のお弁当は「鰯が一番おいしかった~」と給食室に言いに来てくれた子もいたりと、

いつもは鰯が苦手な子も食べられたようでホッとしました。

12月のクラス紹介

2017/12/24

0歳児

どんぐりや落ち葉探しが好きで、見つけると友達同士で見せ合っています。

月齢が小さい子達も「マンマ」といって食べる真似や友達にどうぞと差し出すようになりました。

お皿にお手玉を入れ、混ぜるしぐさや大人と一緒にぬいぐるみにお世話をする遊びも楽しんでいきたいです。

1歳児

キューピー人形のお世話が好きで、布団を敷き、わらべ歌を歌って寝かせています。

友だちが寝転ぶと、人形の時と同じように身体をさすりながら「ねんねこせ」と

歌ったりして遊ぶ姿もみられます。話せる言葉も増えてきたので、友達と共感しながら

見立てつもり遊びを楽しんでいきたいな。

2歳児

寒くなってきたけれどとても元気に過ごしています。病気が流行る季節ですがこのまま健康に

過ごすことが出来るようにたっぷりの睡眠・栄養をとりましょう。12月はわらべうたあそびや

大好きな絵本をテーマにしたごっこあそびでお友達と気持ちを合わせながら遊ぶ体験を

たくさんしようと思っています。

3歳児

11月からパジャマでのお昼寝を始めました。ボタン留めは大人と一緒にと思っていましたが、

あっという間にみんな上手になり指先の力がついてきているんだなと感じました。

自分でできることがとても誇らしげです。今月はわらべうた遊びなどルールのある遊びが

楽しくなっているのでたくさん遊んでいきたいです。

4歳児

少しずつ寒い日も増えてきましたが、子どもたちは「寒さに負けないぞ」と半袖半ズボンに

着替えてリズムに取り組んでいます。12月も寒さに負けないよう体も動かしながら、

友だちと「ここがおもしろい」を見つけて遊んでいきたいね。

5歳児

11月、地下鉄に乗って大濠公園に遊びに行き、園ではグループごとに秘密基地作りをしました。

仲間と協力して1つの物を作り上げることは簡単ではなく、失敗と修正を繰り返しながら

取り組んでいました。細部までこだわった自分たちだけの基地が出来上がりましたよ。

今は、跳び箱の縦や側転、お話作りに取り組んでいます。遊びの中で、仲間と協力する楽しさを

これからもたくさん感じていきたいな。

 

秘密基地作り

2017/12/24

11月、ぞう組がグループ毎に秘密基地作りをしました。子ども達とは別に大人も作りました。作っている様子を見に行くと、大人の基地の中に入り、自分たちのグループの基地を作っている子がほとんどいないというグループがありました。自分たちが作っている基地に愛着がないことが気になり、そのグループの基地を覗いてみました。すると「ここはトイレ。蓋もあるよ。これは、ティッシュ。こうやって出すと」と作ったものを教えてくれます。

工夫されていて、素敵な基地です。何が困っているのかを聞くと、基地に壁がないことと答えたため、他のグループはクルクル棒を作って壁にしていることなど伝えるとA「固いクルクル棒つくれん」B「固いクルクル棒、作れる。作ろうか」A「じゃあ、新聞、とってくる」C「ここ、持っとこうか」

クルクル棒を柱に、新聞紙を壁にと貼り付けていくとひとつの部屋のようになり、それぞれのイメージが広がり、D「基地の入り口にヒラヒラ(暖簾)をつけたら、基地の中が見えんけん、いいやん」A「○○、もっと固いクルクル棒作って」と役割分担をし始めました。基地がそれらしくなるにつれ、アイデアも浮かび、基地への愛着も増してきたようでした。

 また、お迎えに来た保護者の方々をどこで迎えようかと子ども達に投げかけるとそれぞれの基地に入り、驚かせたいという意見があがり、その練習をワクワクしながらする子ども達は、自分たちの基地が一番素敵と感じている様でした。

 子ども達とやりとりをしながらの活動は、楽しいですね。子ども達は大人とは違うアイデアに感心させられたり、驚かされたりします。今月の生活発表会での各クラスの遊びの様子もその姿が見られるのではないでしょうか。生活リズムを整え、栄養をたっぷり摂って、心地よい日々をおくりましょう。


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