園長ブログ

ワクワク・ドキドキ

2020/10/05

今月は、4・5歳児クラスの運動会、3歳以上児クラスの観劇会を予定しています。

観劇会ではホールを舞台にし、こどもたちは園庭から観るなどして

新型コロナ感染症対策をして行います。(雨天の場合は、11月に延期)

4・5歳児クラスの運動会のプログラムを検討する際、こどもたちが

ワクワク・ドキドキする内容になっているのか問いかけました。

運動会だけでなく、日頃の活動についてもどうなのか会議の中でも

見直しながら今年度後半の保育を進めていきます。

砂場の大きな穴を「お風呂みたいよ。入って」とこども達にお誘いを受け

穴に入ってみました。他の子たちも「何しようと」寄ってきます。

いたずら心が出てきて、その隣に穴を掘り出すと「一緒に掘りたい」と仲間が

増えていきます。その間に大人は広めの紙をみつけ、できた穴の上にかぶせ、

その上に土をかぶせ、「落とし穴」の出来上がり。さあー誰を驚かそうか

大人も子どももニヤニヤが止まりません。ひとりの職員が目にとまり、

こどもが呼びに行き、連れてきてくれました。「この穴、のぞいて」と

隣の穴をのぞくよう誘導し、落とし穴に向かっていった時「ぎゃー」と

見事にはまり、こどもたちは「やったー」と大笑い。大成功の落とし穴でした。

さて、この落とし穴の裏話。職員を呼びにいった子が「落とし穴があるから来て」と誘い、

その職員はネタばれの遊びにのり、役者のごとく「ぎゃー」と落ちたことが

あとからわかり、やっぱりと大笑いしました。

こどもの笑い転げる姿に楽しさが倍増した「落とし穴づくり」でした。

うれしい顔

2020/09/01

【保育参加】

3歳以上児クラスを対象に「保育参観」を実施します。

9月~11月の設定日に3人ずつ10時から45分保育参観をしていただきます。

【運動会】

10月10日土曜日4・5歳児クラスを対象に開催します。(雨天の場合中止)

参加者は、きりん組・ぞう組の子どもたちとその同居家族です。

その他の方は参加できません。暑さ対策などを行って参加をしてください。

 

保育園の花壇の水やりをしていると目の前を1台の車が通り過ぎ、

運転席からこちらを覗いていたように見えたものの気にしないでいました。

すると、その車が戻ってきて「こんにちは」とご家族が顔を見せてくれました。

中学3年生の男の子で「勝てると思っていた試合に負け、悔しくて原点に戻ろう」と

保育園に立ち寄ることにしたのだそうです。保育園を原点だと言ってくれることや

顔を見せに寄ってくれることが嬉しく、本人はすっかり忘れていましたが

今も残っているドアのいたずら書きなど保育園時代の懐かしい話しをしました。

保育園時代の話しをしているうちに記憶が戻ってきて、ついこの間のような感覚に

なりますが、大きく成長したこどもを見て卒園して10年近く経つことに実感し、

こどもたちが戻って来られる園でありたいと思いました。

今年度は、新型コロナ感染でできないこともありますが、知恵を絞って

できることを探っていきたいと思います。

コツを伝授

2020/08/03

保育園周辺には木がたくさんあり、セミの声も日々大きくなってきました。

夕方、こども達とセミ取りに行くと「おった」と木のあちこちにセミがとまっており

「とって」と言われます。一度目は、とってみせますが、次には「自分でとってごらん」と

促します。捕まえる前に「おしっこ、かけられた」ということもありますが、セミの声に

セミの位置を想像しながら見つけています。中には鳴き声でクマゼミ、アブラゼミと言い当てている子も

います。セミをみつけるとセミの下から手を徐々にセミに近づけ、セミに届くようになってからは

素早く捕るようにします。木の低い位置にセミがいる時は素手でも捕ることができます。

素手で捕った時には「すっげー。捕れた」とこども達も誇らしげにしています。保育園周辺には

アブラゼミやクマゼミのため、素手でも捕りやすいのかもしれません。また、高いところにいるセミを

捕るには虫捕り網が必要になります。その時には友達と一緒に使うことになります。

いつも「ジブンガ」ばかりでは、虫捕り網の取り合いで終わります。楽しいはずの活動が

悲しい気持ちばかりの活動になります。また、セミが同じ場所にじっといるわけではないので

ケンカの間に逃げられることにもなります。子どもからすれば一人ひとつ網があればいいのにと

思うかもしれません。でも、ひとりひとつ用意はしません。自分の気持ちと友達の気持ちと

折り合いをつけないとセミ捕りは楽しいものになりません。そのことも活動を通してこども達に

伝えたいと思っています。ひとりのセミとり名人が誕生すれば、そこからコツを伝え、名人が

増えていくといいなと思います。


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